接着剤(加熱 剥離) - 企業3社の製品一覧

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STAYSTIK熱可塑性接着剤

熱可塑性樹脂をバインダとした高信頼性接着剤!

バインダーに熱可塑性樹脂を採用したAlpha Advanced Materials社製の熱可塑性接着剤です。半導体・電子部品関連アプリケーションに最適な接着剤で、国内・海外メーカーへ多数の納入実績がございます。 【特徴】 ・アウトガスレベルが極微量 ・RoHS指令対応 ・ペーストタイプ、フィルムタイプの2種類 ・導電性、熱伝導性(電気的に絶縁)、絶縁性の3タイプ ・ペーストは硬化時(加熱時)の 滲み出し が少ない ・フィルムタイプ、Bステージ化後のペーストは短時間(数秒~数分)の熱圧着にて接着可能 ・常温で1年間保管可能 ・米軍MIL規格883 5011・2に適合する高信頼性 ・低弾性係数による応力の緩和を実現 ・リワーク(溶剤・加熱による剥離)可能

  • その他

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PARQIT UV 硬化型仮止め接着剤

手間のかかる工程、溶剤、残留接着剤の除去不要! 再利用可能でSDGsな UV 硬化型仮止め接着剤!

従来の代表的な仮止め剤は、 ワックスや松脂の様な融点の低いホットメルト樹脂を加熱し溶解させ基材に接着させた後、冷却後に加工工程行い、 剥離時には加熱により樹脂を再溶融させ剥離し、基材に残った樹脂を、 温水やアルカリ溶液等の洗浄溶媒を用い洗浄するタイプや、 UV 硬化や熱硬化により固めた仮止め剤を洗浄溶媒 を用い、溶解させ剥離させる方法が一般的でした。 当社が新たに開発したタイプは、UV 硬化により基材を接着した後、200℃×1~10 分程度の熱履歴を加える事に より、常温で接着強度が低下し剥離可能となる新しいタイプの仮止め剤です。 熱可塑性樹脂とは異なり、熱履歴により接着強度が低下する為、120℃×1 時間や、160℃×10 分程度の耐熱環境にも耐えます。 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

  • 接着剤

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超強力構造用接着剤『GM-5520』

パネルボンディングやフレーム接着、溶接補強と防錆に!金属用超強力接着剤

『GM-5520』は、金属(鉄、アルミ、ステンレス、チタン等)や 非鉄(FRP、木材、セラミック等)など異種材料の接着に使用できる エポキシ樹脂系の超強力構造用接着剤です。 耐衝撃、耐剥離、耐冷熱ショックで、環境変化に粘り強く強力に接着可能。 耐水、耐海水、耐油性能といった特長が備わっております。 用途は、溶接代替え、スポット溶接補強&シーリング&防錆や、 アルミフレームの組み立て接着などといった内容です。 【特長】 ■金属用 超強力接着剤 ■金属や非鉄など異種材料の接着に使用可能 ■耐衝撃、耐剥離、耐冷熱ショック ■環境変化に粘り強く強力に接着 ■耐水、耐海水、耐油性能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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